黄昏色の呟き

俺メモ 虚空に向かって呟かれる独り言

コピペ

フランスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、やりかったことというのはその程度なのか?」
イタリアの兵器「どうしてそうなるのかはわかるが、そうするしかないものなのだろうか?」
イギリスの兵器「何がしたかったのかはわかるが、どうしてこうなったのかはわからない」
ソ連の兵器「どうしてこうなったのかはわかるが、何がしたかったのかはわからない」
ドイツの兵器「こうするしかなかったのはわかるが、そこまでしてやる理由がわからない」
日本の兵器「こうするしかなかったのはわかるが、まさか本当にやるとは思わなかった」
アメリカの兵器「必要なのはわかるが、そこまで沢山作る理由がわからない

シナリオネタめも

兵器におけるソースコード
ソースコードが開示されるか否かの重要性は前項の通りだが、兵器、特に軍用機を制御するプログラムのソースコードはきわめて重要な機密とされる場合が多い。

例えばFSX開発時の日米交渉に際して、米国よりF-16ソースコード供与を受けることの可否が議論された(ここでいうソースコードとは、フライ・バイ・ワイヤなど、飛行管制・制御プログラムの全般を指す)。もしもソースコードが開示されないまま実行プログラムの形態で供与されていた場合、プログラムの動作に瑕疵があれば機体そのものの性能が低下し、特に瑕疵が重大なものであればデバッグされたプログラムの再供与を受けるまで全ての機体が稼動停止になってしまう。この再供与には、両国の温度差(デバッグの必要性の差)によって時間を要する場合がある。さらには再供与の可否を外交カードとされてしまう可能性もあり、そうなると国益にまで影響を与えるおそれがある。一方ソースコードが開示されているならば使用国側での修正が可能であり、政治的な問題により性能や稼働率が低下するといったリスクは回避される。結局のところF-16ソースコードの供与は得られなかったため、FSXのプログラムは日本側が独自に開発することとなった。こういった問題はプログラムだけでなく設計や生産・運用・保守の全般について言えることであり、そちらについてはライセンス生産の項を参照のこと。

さらにプログラム独自の問題として、輸出する兵器の制御プログラムにトロイの木馬などを仕掛けておけば(キルコード)、もしも輸出先が将来敵対国家となった場合でも、トロイの木馬を発動すれば労せずしてそれらの兵器を使用不能に追い込むことができる、といった可能性も指摘されている。


ソースコード

wikiより
下2行がおもしろい
現代〜近未来もののTRPGで使えそうなガジェット
N◎VA、ガンドックあたりか



ローマ略奪

略奪が起きる背景として。適当な陰謀を加えて使用
ブレカナあたりのファンタジー戦記ものに合いそう