黄昏色の呟き

俺メモ 虚空に向かって呟かれる独り言

某スレよりコピペ

ウォーズマンが敵に突っ込む時、回転速度と飛び上がる高さに比例して
一時的に超人パワーが増加する現象をゆで理論と読んで
アホみたいな理屈の代表格として扱われてるけど
世の中の漫画もゲームもほとんどはこのゆで理論が基軸になってる事に気が付いてしまった。

作品としての善し悪しは、あくまでゆで理論の中で力のインフレやデフレをうまく調整しながら
いかにバランスを崩さず物語を最後まで導けるかってことにも気が付いた。

バランスが崩れると序盤は強いキャラだったのに
中盤からはただのかませ犬か解説役になるキャラを量産してしまうハメになる…

確かにそうだなーと納得
まぁゆで理論にもある程度の説得力がないと物語のリアリティが薄れてしまうのだが